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NEWSCANとは

カラダの周波数から、
未来の健康を「予測」する。

 

Newscan SWⅡ®は超低周波音(1Hz~9Hz)により、全身の約630箇所を衣服着用のまま、ヘッドフォンを装着するだけで、 カラダの健康状態を簡単にしかも短時間で総合的にチェックし、様々な情報を教えてくれます。

 

 カラダには、それぞれ固有の共鳴する周波数があり、弱い電流を放っています。これは細胞の働き(互いの情報伝達)に関係しており、 健康な細胞は細胞同士がそれぞれ互いに連携しながら情報を伝達しあうことで、わたしたちの健康は保たれています。

 

 

とても解りやすい画像やグラフで

「知る」ことから始める健康管理。

 Newscan SWⅡ®では、細部にわたってチェックした内容を、解りやすくパソコンの画面で見ることができ、健康状態を理解しやすいです。

 

 また、「気づき」のもとになる様々なヒントを本人が画面で確認できることは、健康管理、生活習慣改善のきっかけとなり、これ以上ない良い機会を作ってくれます。

 

自分の身体を知ることこそ、いつまでも健康であるために、最も必要なことなのです。

全く新しい次世代の

          テクノロジー

 少し科学的な話になりますが、「リンゴ」「コップ」「ヒト」など、この世界に存在する全ての物質は、それぞれ固有の周波数(振動数)を持っています。 


 そして、それはノーベル物理学者のマックス・プランク博士 らによって証明されています。勿論、カラダにも固有の周波数が存在しており、その周波数(振動数)は、健康な時、体調を崩している時とでは大きく異なることが解っています。

 

 Newscan SWⅡ®は、その周波数を読み取って健康状態を確認する独創的なテクノロジーが組み込まれた数少ない健康管理機器です。 

 

 日常的にカラダの健康状態を把握して、予防に役立てる事は、健康維持という観点から見ても大変望ましい事です。 

 

 すべての生物の細胞はラジオの仕組みと同様に、同じ周波数で同調して情報交換をしています。それがひとたび周波数がずれてしまうとどうなってしまうでしょう?
 

 そうです、ラジオの周波数が合わず聞こえないのと同じく、細胞同士の情報交換がうまくいかなくなってしまいます。
 

 その周波数をキャッチするNSはまさに「次世代のテクノロジー」なのです。

​症例1ー関節、神経、血流

​ 68歳A子さん、「腰から足にかけての疼痛があり歩行に困難が生じている。」ということで、波動調整させていただきました。

 すると加齢による血流の運動の低下が見えたので、腎臓&心臓の動きの数値の改善をさせていただきました。

左下の後腹膜部臓器のイラストは、赤が大動脈、青が大静脈で、左右に腎臓があります。

 初めてこの画像を見ると分かりにくいかもですが、改善しているのが見えると思います。この後数回の波動調整と食事、運動、波動水 (ホメオパシー)、漢方の併用で元気になられ毎日犬の散歩もできるようになりました。

*黄色丸ー良好ー2、上向き三角ーやや良好ー3、下向き三角ー普通ー4

 緑枠くろー要注意ー5、黒四角ー注意ー6

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​症例2ー花粉症

22歳B子さんは花粉症で、ティッシュが手放せない状況でした。

この場合は、針灸の経絡を重点的にセラピーをかけます。

かけているうちに鼻水が停まって、目の痒みも無くなっていきました。

もちろん一度のセラピーで完璧に治癒するわけではないので、定期的なアプローチが大切です。この方は最初の数回は週に一度、その後は少しずつ期間を空けていきました。薬を使うことなく改善を感じたそうです。

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症例3ー神経痛(犬、12歳オス)

チワワのピノ君は、夜中に発作のように飛び起きて「ウ〜ン、ウ〜ン」と唸るので獣医に連れて行ったが、原因がわからないという事で波動に来てくれました。

全身をくまなく見ていくと、基本的には内臓も良好で舌が、背中の筋肉のところに神経痛と出てきました。この日以来、発作は出なくなったそうです。数日後に確認でもう一度見てみたところ、細胞が活性化されたせいかより数値が改善していました。

​あれから2年が経ちますが、未だ痛みもなく元気におやつのおねだりをしています。

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